ブログ説明

酷い耳鳴りに悩まさせる。
いくつかの耳鼻科に見放された。それでも嫌なものは嫌だ。
可能性があるのなら、何でもなって開放されたい。
TRT療法は、そんな耳鳴り軽減する最後の望みか!
実際にTRT療法を行った体験談。
(2012/10/30 Seesaaより引越しました。引越し以前のコメントの日付が全て引越し時になってしまってます。)

2006年3月1日水曜日

3ヶ月の定期検診

今日は日赤病院にてTRT療法の3ヶ月目の検診です。

TCI装置をつけている感想や、耳のかぶれなどがないかを確認。
次回は、聴力検査をするということでした。

 私は、TCI装置をつけていて苦痛に思うことはないし、むしろ耳鳴りがするときはTCI装置をつけている方が楽なような気がします。
 全体として考えると、耳鳴りがしない日も有り、耳鳴りがする日もあるという感じですが、耳鳴りがしない日があるというのは、まあこの3ヶ月間の成果とでもいえましょうかねぇ

22 件のコメント:

  1. にゃにゃさん。
    ��ヶ月で耳鳴りがしない日があるというのは順調ですよね。TRTを始める前は耳鳴りのしない日はなかったのですか?
    ほかのスレでTRTを1年半しているという人のコメントを読んだのですが、ものすごく耳鳴りが気になるという状態は脱したが、耳鳴りに気がつかないというほどでもない。どこで終わりにしてよいのかがわからない…という内容でした。やめ時ってホント難しそうですね、もう少し先の話ですが。

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  2. にゃにゃさん、URIさん今晩は! 本日TRT1ヶ月となりました。日赤矢野先生のところで耳鳴り検査をしたところ、8Khzで70dbのノイズ(ジーという耳鳴り)だとの結論です。矢野先生曰く、悪くなっている聴力付近で耳鳴りの発生があるとの事。にゃにゃさん、URIさんと比較してやはり私の耳鳴りが一番大きな耳鳴りだと思います。2週間前の聴力検査とは乖離しており、やはり日赤前に通院していた耳鼻科の聴力検査のほうが近い・正しい数値でした。今後、加齢(現在40代後半)とともに聴力も下がってくるので(特に高音域から)、大きな音やヘッドフォンは極力避けてくださいと言われました。
    ��ヶ月を経過してですが、薬の量が減りました。
    メチコバールが1日3回・安定剤デパスが寝る前に1回・睡眠薬アモパン10Mgを半分の5Mgです。但し、2週間前より漢方(朝・晩で12種類の漢方)を飲み始めました。保険適用です。
    ��CIをしていると精神的に落ち着く感じがします。屋外でもTCIをしています(ノイズと耳鳴りの聞き分けができないですが)。私の場合寒さで耳痛があるので、暖かくなってきたのが良い状態を保てているのだと思います。不動産仲介業は今が一番忙しいので、耳鳴りを気にする暇がないのもいいのかもしれません。とにかく寝つきが良くなった事と睡眠時間が6~7時間とれるようになった事が救いです。
    余談ですが、日赤前に通院していた耳鼻科は通院を止めました(耳へのステロイド3回・キシロカイン注射12回で終了となります)。従って矢野先生のみにしました。また、鍼灸ハリ・14回目を受けましたが、変化はなしです。20回目で打ち止めにする予定にしております。
    自分としてはいろいろ試してみてみましたが、耳鳴りを消すことや小さくする事ができなかったわけで、TRTに集中しようと決めました。長くなりすいません!!

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  3.  お久しぶりです。と、自分のブログのコメントに書くのも変ですが・・・。
     TRTを始める前にも耳鳴りがしない日が無かったことはないですが、それはもう「奇跡的」な日だったような気がします。早い話が、耳鳴りがしなかった日はほとんど無いというのが現状でした。
     現在では、「耳鳴りが無い日もあります・・・」って程度。まあ、1週間に1日くらいかな。
     それより何よりというか、耳鳴りがあってもTCI装置のノイズを一緒に聞くことに慣れてしまったので、耳鳴りがあってもかなり楽になりました。

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  4. にゃにゃさん今晩は! 私はまだ(耳鳴りが無い日があります・・・)とはいきませんね。早くそういう日が来ることを願っておりますが。矢野先生曰く、1ヶ月目でTRTを脱落する人が10%位いるとのことでしたが、私の場合は大丈夫ですと言いました。耳鳴り検査のときに医師から(矢野先生ではありません)慢性化した耳鳴りは治るのが非常に難しいと言われました。従ってTRTは今現在私達にとっては、最先端の治療法だと改めて実感しました(いろいろ試した私の実感)。
    余談ですが、矢野先生も耳鳴り持ちだそうです(キーンという音)。ただしぜんぜん気にならないと言っておりました。うらやましい! 
    最近新聞(日経・読売を購読)で、ES細胞とか遺伝子治療とかの記事を追いかけています。矢野先生に聞いたのですが、人間の耳はお母さんのお腹にいるときに既に形作られているそうです。また、一度内耳に障害(高音域)が起こると今の医療技術では再生が難しいとのこと。聴力が正常範囲に戻れば耳鳴りも消える可能性があるとの事なので、まずは聴力が回復できる技術を早く確立してもらいたいと願っております。先日マスコミを騒がせた韓国のファン教授の捏造で、ES細胞の研究が3,4年遅れたそうです。

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  5. にゃにゃさん、satoshiさん、こんにちは。
    私もTCIを装着していたほうが落ち着くことが多いです。車に乗るときなど、TCIを持ってくるのを忘れたときには、ちょっと動揺したりします。順応を通り越して依存症?と思ったりします。
    この先どうなるのかな?と不安に思いますが、とりあえず今は頑張ってTRTに取り組もうと思っています。

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  6. にゃにゃさん、URIさん今晩は! 先程NHK3チャンネル健康Q&Aという番組で耳についての放送を(途中から)見ました。FAXで視聴者からの質問に答えていましたが、耳鳴り・突発性難聴についても解説しておりました。慶応義塾の小川 郁先生が質問に答えておりました。やはり突発性難聴は現在の医学では治らないので、耳鳴りに慣れるのが良いこと、また難聴により左右の音のバランスが悪くても最終的に脳が調整してくれることになると言っておりました。小川先生は内耳の有毛細胞については今回のNHKでは話題にしませんでしたが、早く難聴を解消する有毛細胞の再生に成果を上げられることを期待しております。
    ��HK3チャンネルの再放送は、来週午後1:05からです。曜日は火曜~金曜だったと思います。確認してみてください! 耳鳴りの日の再放送もあります。取り急ぎお知らせしたくて!!

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  7. satoshiさん。
    私も健康Q&A見ました。TRTについては紹介されませんでしたね。来週の再放送分も予約しました。ありがとうございました。
    一度抜けてしまった有毛細胞は再生しない…と言われていましたね。毛髪に育毛剤があるように、耳の有毛細胞にも育毛剤のようなものが開発されるといいですね!なんてバカな事を…すみません…。

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  8. ��RIさん今晩は! ぜひ次の本を読んで見てください。 ミネルウ”ァ書房 難聴Q&A 伊藤キイチ(難しい漢字なのでカタカナ表記してますが)・中川隆之 著 発達期から老年まで600万人が悩む という本の6章に 内耳再生医療 という章があり、まさにURIさんが言われている 有毛細胞の再生に努力している人達(耳鼻咽喉科の先生も含めて)がいます。
    現在はマウスの状態ですが、遺伝子治療で内耳の有毛細胞の再生に成功しています(2005年2月)。音の刺激が脳に伝わっていることも、聴性脳幹反応によって確かめられたそうです。日々研究がなされていますが、治験がなされる状態になるまでには5~10年くらい先になるのではないでしょうか?
    だからURIさんが言う、(なんてバカな事)ではなくなる可能性があるのです。 
    私の姉が昨年足にヤケドをし、お尻の皮膚を切り取り培養して足に皮膚を移植しました。また、糖尿病による動脈硬化を遺伝子治療によって治すという治験も始まっております。医学は確実に進歩していると思います。
    耳鳴りでは死なないということで、約50年間耳鼻科の研究が進んでいませんでしたが(キシロカインを受けた耳鼻科の先生が言ってました。)、ES細胞の研究・遺伝子治療の研究により一歩一歩内耳の研究も進んでいると思います。耳鼻科曰く、聴力が上がれば耳鳴りが消えるという事を期待しましょう! にゃにゃさんも以前書いていましたが、確か40dbより聴力が下がると耳鳴りが発生すると言ってましたよね?
     なお、胎児の段階で有毛細胞が作られるときに動く(ATOH1)という遺伝子は既にわかっているそうです。その遺伝子をどうやって内耳へ送り込むかが研究課題の一つらしいです。
    私も来週の録画をします。 いつも長くなりすいません!!  

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  9. ��RIさん、にゃにやさん今晩は! 前のコメントを訂正いたします。難聴Q&A の著者
    伊藤 壽一(じゅいち)
     京都大学耳鼻咽喉科 特に神経耳科学が専門
     内耳再生医療の研究を行っている。
     他の著書 (内耳障害の再生医学的アプローチ       中西印刷 2003年
    中川 隆之
     大阪市立大学医学部卒
     (内耳有毛細胞の再生に関する実験的研究で)  医学博士を取得 
      2001年より京都大学耳鼻咽喉科で内耳再  生医療について研究中
     他の著書 (再生医療工学の最先端)
           シーエムシー出版 2002年
     著書紹介のページより
     京都大学は遺伝子治療において国に認められて いる(遺伝子治療・ES細胞については、倫理 的な問題もからんでくるので)大学です。確か 予算もついていると思います。
     余談ですが、任天堂の会長が京都大学の眼科に かかっていて研究等の老朽化を聞き、立て直  す予算がないと眼科の先生が言ったところ、即 座に70億円を京都大学に寄付したと新聞にで ていました。研究棟等以外の研究でも有効に寄 付金が使われることを期待しております。
     この本が出版された数ヵ月後の2005年2月 に、マウスでの有毛細胞の復活と音の刺激が脳 に伝わっている事を確認したと読売新聞に報道 されたそうです。治療の実用化には、投与方法
     を改良し、大型動物(サルなど)の実験などで 副作用の有無を調べる必要があるとの事です。
     私たち3人の中ではURIさんが一番京都に
     近いので、治験が始まったらURIさんが最初 に耳鳴りから開放されるかもしれないですよ!
     追伸 2,3日前より耳鳴りが大になっていま す! 睡眠不足かな。
     

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  10. satoshiさん。
    詳しい情報ありがとうございました。いろいろと勉強されているのですね…。
    有毛細胞の再生が夢物語ではないのであれば、それが実現するまでTRTで頑張ろう!という意欲も出てきますね!

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  11. ��RIさん、とりあえず上記の本を読んで元気をつけましょう! 重要箇所は代6章です。
    何度も書きましたが、ES細胞については韓国のファン教授が捏造したために、数年間基礎研究が遅れてしまったそうです(ESクローン細胞)。
    ��Sクローン細胞は、神経細胞にもできる万能細胞の元になる細胞。
    他の研究者がファン教授の論文発表で先を越されたと思い、基礎研究から他の研究へシフトしてしまったとの事です。
    ��NAの解析が進んだ後に、急速に医学の進歩・人間の細胞レベルでの解明が進んでいるみたいです。日本経済新聞を読んでみると、糖尿病・心臓の血管再生・皮膚の培養及び移植など既に治験を始めている再生医療がどんどん始まっています。
    我々は、上記の先生たちに一日も早く人間での内耳の(有毛細胞)再生に成功してもらうように期待を持ちましょう!
    ��RTはそれまでのつなぎだと思えばがんばれますよね URIさん!
    にゃにゃさん今晩は!
    ��RT1ヶ月を経過しましたが、2,3日前より耳鳴り大です。紆余曲折です。

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  12. ��RIさん今日は! NHK再放送見ましたか?
    慶応の小川先生が、耳鳴りの80%は普通に生活してると言ってましたね。残りの20%の人が、
    音が気になるーー>ストレスーー>さらに音が気になるという悪循環におちいっている。
    ��RTについても少し説明してましたね。3ヶ月目で耳鳴りが軽くなり、6ヶ月目で80%の人に効果が出てくると。私は約40日経過しましたが、1週間前より耳鳴り大です。
    ��RIさんは、6ヶ月を過ぎましたよね? 小川先生の言うように6ヶ月目の効果はどうでしょうか?
    小川先生も有毛細胞の研究にタッチしていると思います。私は慶応の耳鼻科(2つ目の耳鼻科)にも通院したのですが、小川先生でなく若い医師でした。ただその時は聴力検査をして感音性難聴との事で、現在の医学では耳鳴りに慣れてくださいと言われ薬を2種類処方されただけでした。
    ��RIさんの耳鳴りの音は ジー か キーンでしたっけ? 

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  13. NHKの再放送見ました。この日の放送がやはり一番興味のある内容でした。直接TRTという言葉は出てきませんでしたが、紹介もされましたね。私の耳鳴りはどちらかといえば「キーン」ですね。今週はほとんど耳鳴りを苦痛に思わずに過ごせたような気がします。忙しかったせいもあるのかもしれません。この前TRTを1年3ヶ月続けている人が「良かったり、悪かったりしながらも、いつの間にか気にならなくなった」と言われていました。私もそうなれるのかも…と期待しています。
    話は変わり、再放送の中で突難について(完治は2割、5割の人は何らかの症状が残る)みたいなことを言われていましたよね。私の身近に二人、突難経験者がいますが、二人とも今は何の症状も残らず完治しています。ほとんどの人が完治して症状が残ることはないのかと思っていたので、とてもびっくりしました。私の二人の知人はラッキーだったのですね。

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  14. ��RIさん、今晩は! URIさんの身近のお二人は完治したのですか。ラッキーだと思います。私が通院しているハリ治療ですが、院長先生曰く、比較的低音域の耳鳴りは治りやすいと言っております。また症状が現れて2週間以内・遅くても1ヶ月以内がベター。年末年始から3月位までの期間に突難になる患者が増えるとの事です。やはりストレス等が引きがねになることも多いみたいで、毎週2人位の新患が来るそうです。妊婦さんの患者も多いみたいです。妊娠中はステロイドなどの薬が使えないのでハリ治療に来るそうです。また高音域は治りにくいらしいです。
    番組内で慶応の小川先生も言っておりましたが、50%の人は何らかの後遺症(耳鳴り・難聴)が残ると言っておりますね。
     今晩19:00より6チャンネルで、(これが世界のスーパードクター4! 天才名医の仰天テクニック完全公開スペシャル)という番組を仕事をしながら見ていたのですが、心臓手術の名医が出ていて心筋梗塞の手術をしたのですが、2,3年後には再生医療により今回の手術より数段進歩した心臓手術が行われるだろうと言っておりました。その先生は(名前は覚えておりません)京都大学の心臓外科医(世界でも有名とナレーターでは言っておりました)でした。テレビで再生医療という言葉を聴いた(医師という立場の人から)のは初めての気がします。
     前回のコメントで紹介した本では、感音難聴について詳しく書かれていて非常に参考になると思います。その中で有毛細胞がよみがえれば、かなりの感音難聴が治ると耳鼻科の医師達は思っているとの事です。
     直接関係のない話題ですが、明日の試合は、韓国チームに(日本チーム)勝ってもらいたいです。3度目の正直で!

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  15. 昨日診察日でした。間隔が2ヶ月あきになって初めてのカウンセリング。「2月の中旬のころはTCIを1日中着けているような(つけていないと気になって仕方ない)状態で、自分はこのまま順応は難しいのかも…と落ち込んだのですが、ここ1、2週間はほとんど気になることがなく、TCIの装着時間もとても短くなっています」と報告しました。先生も一緒に喜んでくださって、途中でやめなくてよかったな、と思いました。次回も2ヶ月先の5月に診察予定です。

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  16. にゃにゃさん、URIさん今晩は! TRTスタートしてもうすぐ50日目です。ここのところ耳鳴りが大きくて閉口しております。やはりTCIに慣れるのには時間がかかりますね。
     本日の日経夕刊に(ES細胞から神経のもと 京都大学チームが作成に成功)と記事がでております。要約するとES細胞から神経のもとになる細胞の作成に成功したとのこと。マウスを使った実験段階だが、事故や病気で傷ついた神経を修復する再生医療の基盤技術として期待される。京大の加藤武雄氏、平家俊夫助教授、中畑教授らの研究チームで、成果はアメリカ科学アカデミーの電子版に掲載される予定。
     少しづつですが再生医療は進んでいると思います。まだマウスの段階ですが。
    私も3月末まで忙しい日々が続きそうです。31日に引越しの立会いが4件もあります。
    にゃにゃさんは、今週も出張ですか?

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  17. にゃにゃさん、URIさん今日は! 
    本日、日赤矢野先生(2ヶ月目)のところへ行ってきました。聴力検査をしたところ前回より右耳(耳鳴りのないほう)も悪くなっておりショックを受けています。右耳8Kで40Db。今後は右耳も騒音や大音響に注意をしないと。
    本日の読売朝刊に、アメリカでの記事がでておりました。膀胱に障害を持っている患者の細胞から、膀胱を作り出しその患者に移植をするというもので、7人の患者に移植を行い成功したとのこと。再生の難しい臓器を作り出したことは今後の再生医療にとっては大変勇気ずけられるとの日本の医師のコメントがでておりました。
    にゃにゃさん、新年度(4月)に入りましたが
    まだ忙しい日々が続いているのでしょうか?

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  18. 最近何かと忙しく書き込みもご無沙汰していました。でも、毎日チェックはしていたのですが・・・。ここのところ、夜中に目が覚めることが多く、そのときにとても耳鳴りが気になります。だから枕元にはいつもTCIを置いておき、装着して眠ることも良くあります。でも、朝起きると外れてしまってあわてて探すことになるのですが…。TRTを始めて今、8ヶ月。まだまだ凹凸ありそうです。

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  19. ��RIさん今晩は! 私は忙しい時期が過ぎたので、最近は睡眠がとれています(但し、睡眠薬飲んでますが)。
    ��RT8ヶ月目ですか。URIさんのコメントが非常に参考になりますので、今後もよろしくお願いいたします。
    私は2ヶ月を過ぎました。

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  20. にゃにゃさん、URIさん今日は! 
    本日、日赤矢野先生3ヶ月目のTRT受診してきました。暖かくなってきたので、耳痛もなく耳鳴りも寝る前以外にあまり気にならなくなった事を伝えました。左右の鼓膜も正常だとの診断。
     本日2種類のアンケート用紙をもらいました。心理テストみたいです。次回に提出してくださいと言われました。TRTにもだいぶ慣れてきました。
     右耳の聴力も落ちてきている感じがしますが、加齢だと思うことにしました。
    ��RIさんも、心理テストがありましたか?

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  21. 心理テスト(?)はやったことないです。毎回アンケートはありますが…。20くらいの設問に ある ときどきある ない のどれかの○をします。設問は、耳鳴りとこれ以上つきあっていけないと感じる とか 耳鳴りをひとりで管理できないと思う などです。なかなか ない に○できる項目がありません。私はこの前も書きましたが寝る前もですが、夜中に途中で目が覚めたときに特に耳鳴りを感じます。

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  22. ��RIさん今晩は! 毎回アンケートがあるのですか。今回矢野先生よりもらったものは2種類で
    ��.日本版MMPI MAS 
      構成者 Taylor J A
          安部 満洲  高石 昇 で
     ビニールに包まれたアンケート用紙に そう  違う と どちらでもない の3通りで答える もの 65の質問がある。 直接耳鳴りを聞い てくる質問はないです。 眠りがとぎれがちで
     よく眠れません という 設問はありますが。
    ��・デューク医科大学教授 WWKツアン原著
      福田 一彦 小林 重雄 構成
      日本版 SDS 回答用紙
      20の設問があり 回答は ないかたまに
      ときどき かなりのあいだ ほとんどいつも
      の4つのいずれかで回答
      やはり内容は 気分がどうか 食欲・性欲が
      どうか 仕事はどうか 等 直接耳鳴りにつ  いての質問はありません。
     URIさんがうけている質問(アンケート)と 違うのでしょうか? 私が受けている質問は、 感じとしては うつ かどうかの判断材料にす るアンケートだと思われます。
       
      

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