ブログ説明

ひどい耳鳴りのためTRT療法を体験
その後、難聴は進行して、ほぼ聞こえず。でも耳鳴りだけは聞こえる(笑)
アブミ骨手術ができるということで、その体験談も書きます。

2020年3月8日日曜日

【日帰り全身麻酔で鼻の手術体験】鼻の日帰り手術を全身麻酔でやりました。【はじめに、目次】

 鼻の日帰り手術を全身麻酔でやりました。


同じようなことを考えている人に参考になるようにと記録を残しました。

手術を行った医療機関は、「鼻のクリニック東京
実名ですが、特定の医療機関を宣伝するつもりも、中傷するつもりもありません。
個人的な体験、思ったことをありのままに書いていきます。

あくまでも個人的に体験です。複数の体験に基づいていないので、医療機関の比較等はできません。比較評価などもできません。
「○○と比べてどうですか?」なんて質問されても、比較なんかできませんから。


選んだ理由など

アレルギー性鼻炎で耳鼻科にかかっているのですが、鼻の状態を見ている医師から、「これくらい鼻中隔の曲がりがひどくて、鼻詰まりもあるなら、手術をおすすめしますよ」となんども言われている。

それなら手術で根治しようと考えて、では、どんな手術をするか?

1週間との期間を入院するというのは、お仕事の都合をつけるのが難しい。
そりゃ、癌とか心筋梗塞とか緊急性・重要度の高い手術ならば、1週間仕事を休む決断はできるだろう。でも、鼻中隔湾曲症とアレルギー性鼻炎とかの手術って「なにも、今やらなくても」という気持ちが伴うもの。

1週間まとめて休むのは難しくても、1日2日ならなんとかなる。
じゃ「日帰り手術」でやろうと決めた。

この手の手術を日帰りでやってくれるところはたくさん見つかります。でも殆どは局部麻酔です。
全身麻酔より局部麻酔のほうが安全なので、局部麻酔でできるものは局部麻酔でやるのが基本でしょう。

局部麻酔でも痛みは感じずにできると思います。
でも、押したり、引いたり、切ったり、音が聞こえたりと手術をやっている感じは消せない。痛みも嫌だが「手術をやっている感じ」が最も嫌なのよ。

検索して探すと、日帰りで全身麻酔の手術をやってくれるところが見つかった。
それで、「よし、じゃあ、やろうぜ」という感じ。

手術の内容

1回目 鼻中隔湾曲症矯正術 + 内視鏡下下鼻甲介手術
2回目 内視鏡下後鼻神経切断術

簡単に書くと、
1回目は、
鼻の中心の隔壁の曲がりを治す手術(鼻中隔湾曲症矯正術)
鼻炎で腫れて膨れ上がった部分を削って小さくして鼻の空気の通りを良くする手術(内視鏡下下鼻甲介手術)

2回目は、
鼻の奥の神経を切って、アレルギーを感じるのを少なくする手術(内視鏡下後鼻神経切断術)

なんだ、2回に分かれるのか、じゃ、1回でできる入院のほうが良かったのかとも思うが、入院すれば1回でできるのかどうかは他の病院で聞いたわけではないのでわからない。まあいいや、このまま行くぞ。


全体に必要な期間

下の目次のところに日付を書いていますが、初診の電話予約から手術まで約7ヶ月の期間が掛かっています。
鼻炎のひどい時期に手術が重なると辛いので、狙った時期に手術をしてもらおうとするとかなり長期的な作戦が必要です。

使った有給休暇

手術は日帰りとはいえ、手術当日と次の日は仕事はできません。手術を金曜日に上手くスケジュールできたのですが、手術は2回。術前検査にオリエンテーション、それに術後処理も必要です。
結局、合計5日間の有給休暇を使用しました。

術前検査とオリエンテーションは仕方がないとして、手術が1回で済ませられるなら、うまく連休前の週末などに手術を絡ませるとすれば、同じくらいの有給休暇使用で1週間くらい入院できます。
今から考えると、こうして入院してしまったほうが、医療保険の入院給付金がもらえたので儲かったのではないかとちょっと後悔。

掛かった費用(まとめ中)

  • 2019/08/24 初診 6,190円
  • 2019/10/26 経過観察後 2,920円
  • 2019/12/25 術前検査 7,100円
  • 2020/02/07 オリエンテーション 2,020円
  • 2020/02/21 手術(1回目) 80,750円
  • 2020/02/25 診察 680円
  • 2020/02/28 手術(2回目) 203,130円
  • 2020/03/06 術後処置 3,030円
これまでに掛かった費用の合計 305,820円
これ以外に交通費(手術の帰りはタクシー代)も掛かっています。

目次


追記(2025/07/13)全身麻酔を伴う手術と術後管理の重要性

先日、他院にて全身麻酔下での耳の手術を受けました。

手術に際しては、通常、手術前日からの入院となり、経過が良好であれば3泊での退院が可能です。しかし、担当医との相談により、手術が午後の場合は当日入院も選択でき、最短で2泊3日の入院期間とすることも可能でした。

今回の経験を通して特に感じたのは、手術当日および翌日の術後管理の重要性です。この期間は、適切な鎮痛処置や感染予防のための抗生剤点滴投与など、多岐にわたる医療的ケアが不可欠となります。全身麻酔自体は手術直後に覚醒するものの、この重要な術後管理を自宅で行う日帰り手術を選択した場合、その負担はご家族に大きくのしかかることになると痛感いたしました。

「日帰り全身麻酔」という言葉の響きは利便性を感じさせるものですが、実際に経験してみると、術後の安全かつ適切な回復のためには、医療機関における丁寧な管理が不可欠であると強く感じます。現在の私見としては、安易な日帰り手術の選択ではなく、なぜ日帰りでの手術が必要なのかという点について、より慎重な検討が求められるべきではないかと考える次第です。

医療の選択の参考になれば幸いです。



2020年3月6日金曜日

【日帰り全身麻酔で鼻の手術体験】2回目の手術の翌日から1週間後の術後処置まで

 2回目の手術は、明細書の記載では「経鼻腔的翼突管神経切除術」というもの。


要するに、アレルギー性鼻炎の緩和のために、鼻の奥にある神経を切断しましょうということ。

止血のために、小指の第1関節までの大きさぐらいの綿を、右の鼻の穴には2つ、左のは何1つ詰めた状態です。

鼻中隔湾曲症の手術の後のように、鼻の気道全体が塞がっていませんので、手術後の生活は非常に楽です。

痛みは全くなかったですし、出血もありませんでした。
息もつまらないので普通に会話をできるし、一週間前の手術後に比べると天国と地獄ほどの違いがあります。

この一週間は非常に楽だったので、毎日区分けに入っても書くことがないので一週間分まとめて書いてしまいます。

気をつけたことといえば、鼻を思いっきり噛まないということぐらいでした。


手術後3日目

少々鼻水と言うか、粘り気の強いものが詰まっている感じがします。
傷口のかさぶたの一部が取れてきているようです。


手術後4日目

前の日に引き続き、傷口の一部のかさぶたが取れてきているようです。
夜、緩やかに鼻をかんだつもりだが、右の詰め物が取れた。
かさぶたの人が取れたものかと思って引き出してみると、なんと詰めている綿のようなものでした。
そのまま、ピンセットでそっと鼻に押し込んだ。
元に位置に戻った気がするが、止血の意味はあまりないように思う。
でも、止血の意味はないけれども、出血等がないからそのままで良いかな。と、そのまま放置した。


手術後5日目

左側の穴に詰めている栓も、なんとなく緩んで下がってきているようで、少し息が詰まる感じがする。

それなりに鼻水のようなものが出てくるので、鼻を思いっきりかめないというのは、少し鼻づまりがあるような感じで、ほんの少しだけ不快。

手術後7日目(術後処置の日)

術後処理は、空いている手術室のベッドに横たわってやりました。
「はい、寝てください」
で、いきなりピンセット。麻酔とか無しで、詰め物を抜きます。

「術後処理は局所麻酔でやります」と聞いていたのですが、麻酔も何もなくいきなりできます。
痛くはないですが、刺激はあります。
鼻の穴の中に入っている、小指大の大きさの綿を抜くのです。
「うんがぁ」というような、刺激はあります。
痛みというわけではありませんが、涙は出ます。
でも、刺激があるのは一瞬。
抜いたあとに、痛いわけでもない。

液体を染み込ませたガーゼを2つずつ、左右の鼻の穴に入れて、しばらくしてガーゼを取り出し、その後は鼻の穴の中を吸引して綺麗にします。

ガーゼに染み込まされていた液体は、明細からすると、キシロカインとアドレナリンのようです。局所麻酔と麻酔の効果を長引かせるもののようです。

「抜いてから麻酔なのか」と後でですが思いました。
まあ、痛くないから問題ないんだけど。

次は、大きなカサブタをピンセットでとる。
その後で、クスリを塗る。明細書からすると炎症防止のためのステロイド剤のようです。

処置に必要な時間は10分かからない程度

その後、30分は鼻の穴に綿を詰めてと。
「30分経ったら自分で捨てて下さい」とのこと。
この綿は、本当に素人さんが鼻血を出た時に鼻の穴に詰めるような綿を詰めます。鼻の中をいじったので、垂れてくるものを念のため吸収するようなものでしょうか。
30分後にしてましたが特に汚れはありませんでした。

点鼻薬を今日から使用
鼻洗いを1週間後からやること
3週間後に経過観察で受診する予約

点鼻薬 リボスチン



しばらくはかさぶたが剥がれて詰まったり、細菌が増えて臭うこともたまにありますが、だんだん良くなりますとのこと。

受付から会計、薬の受け取りまで掛かった時間は40分




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医療 耳鼻科 アレルギー性鼻炎 鼻のクリニック東京

2020年2月28日金曜日

【日帰り全身麻酔で鼻の手術体験】2回目の手術当日

 東京都中央区京橋にある鼻のクリニック東京で日帰りで全身麻酔して鼻の手術をしてきました。


2回に分けて行う手術のうち2回目、経鼻腔的翼突管神経切除術 です。


受付

受付は8:00-8:15に来てくださいとのこと。
07:55に着いたのでほぼ待ち時間なし。

受付にはたくさんの人がいましたが、所詮、手術を受ける人だけの人数。

鼻のクリニック東京には手術室が6個あります。
全身麻酔で日帰り手術を専門にしているので、手術は午前中だけです。
(午後にやると、休んで体調を確認して帰らせることができないので)
午前中に各手術室で2回の手術を回しても、最大12人が1日最大の人数です。

数えたわけではないけれど、今日10組前後の人数がいました。大盛況ですね。


ここでは、簡単な問診
最後に飲食した時間などです。
呼吸管を挿れたときに胃の中のものを吐いて、これが気管に行く、誤嚥性肺炎を避けるためですね。

手術まで

準備をしたり、回復まで休憩する個室、リカバリールームが11個あります。
リカバリールームは6室が1人部屋、4室が2人部屋、1室が3人部屋になっています。
私は2回とも1人部屋を1人で使ったので、2人部屋、3人部屋の構造はわかりません。
でも、手術室の数から考えられるキャパからすると、相部屋運用はほとんどないのではと思ったりします。

1人部屋も部屋によって広さが全然違います。
1回目は広い1人部屋でしたが、今回はまあまあ狭い1人部屋でした。

まあ、半日しかいないから、気にならないけどね。

セキュリティー金庫、洋服掛け、鏡はありますが、相変わらず時計がないのです。


手術の準備

手術着に着替えて待機

前回と同じなので勝手知ったるでさっさと着替える。

看護師さんが来ての確認

体温、血圧、血中酸素飽和度など測定して問診
とにかく、腹が減ったし、水分も飲めないので喉が乾いているし、息苦しいし、
寝転んで「瞑想して」耐えている状態のまま血圧を測ったら
「低すぎですね、もう一度測りましょう」
と測り直して、最高血圧90台、最低血圧50台でした。
測り直す前は、80台の40台とか・・・

ちょいとビビりました。
せっかく準備したのに手術ができなかったら、この鼻の詰め物を今日抜いてくれないのか。嫌じゃ。
全身麻酔ができなければ、とりあえず、局部麻酔で抜くのか、それも痛そうで嫌じゃ。

リラックスしすぎですかね、、、自分としても史上最低血圧のような気がします。
「座りましょうか?」と言ったが「これでいいですよ」というので良しとする。
今の目的は手術ができさえすれば良いのじゃ。

麻酔科の医師がきて挨拶

「本日担当する○○です。よろしく」という挨拶程度で瞬間
麻酔科の医師は2人はいます。
朝、各部屋を挨拶に来るのはメインの医師かしら?男性医師ですが、
手術室で女性医師でした。手術後にいらっしゃったのも女性医師でした。
まあ、複数居ないと困りますよね、複数手術同時進行なのだから、、、
でも、並行する手術の数だけ麻酔科の医師は居ないっぽいな。(当て推量ですけど)

執刀医の先生が来て確認。

流石に何度も見ているので顔を覚えた。
「体調は大丈夫ですよろしく」と

1時間待ち

1回目は、9時から手術が始まりだったので、準備してすぐでしたが、今回は、後半の時間帯。(同じ手術室で2人手術する2人目ということ)
手術開始が10時過ぎ
準備して待つ・・・余分な1時間
朝ごはん抜いてお腹空いているのに・・・
水も飲めないから、喉がカラカラなのに・・・
鼻の詰め物が苦しいから早くとっとほしいのに・・・
と思いつつ寝る。。。。鼻の詰め物で寝苦しいから寝られない


やっと手術

看護師さんが入ってきて、「じゃ、行きましょうか」
歩いて、手術室に

1週間前の同じなので「慣れた」感じ
前回のような緊張もない。

手術室で

手術室では、心電図の電極を付けて、右手に血圧計のバンドを付けて、左手に点滴を刺します。

口の鼻の上には、酸素マスクのようなものを置いてます。ガスを吸わせて意識を落ちたら口に管を挿れるので、本当にマスクは置いているだけでベルト等で止めません。

点滴を刺したときのルーチンワーク。「しびれがありませんか?」などの質問に「大丈夫」とか答えれば準備は完了。

壁のモニターに出ている心電図をちらっと見て「ああ、不整脈も出てないなオッケー」
モニターの血圧を見て、最高血圧120台、最低70台、普通じゃんということを確認したところで
「じゃ、眠くなるお薬を流しますね」と言われたので「よろしくおねがいします」
と言った直後に意識はなくなる。
寝不足で眠かったし、鼻栓のため息苦しかったからね。

手術の明細


全身麻酔の手術なので、自分自身としては寝た直後に手術が終わっていて、何をしているのた、したのか、さっぱりわからない。
会計の明細にはこれくらい書かれていたので、これくらいいろいろなものを使ったのだろうと想像。

手術終了後

今回は手術中に夢を見なかったな

手術室で

前回と同様に、手術室で声を掛けられて起こされます。
この時点で、心電図の電極は外され、呼吸のマスクもありません。
点滴は刺さってます。(これは、リカバリールームで抜いてくれます。)
手術台に横付けされているストレッチャーに自分で移動。
そして、リカバリールームに運んでくれます。

リカバリールームなどで術後の経過観察

30分は水も飲めないので、寝る。
まだ、麻酔が残っているので、そのまま寝られます。

30分後くらいに、看護師さんが体調確認の問診。
ペットボトルの水(いろはす300mlでした)を好きなだけ飲んでみて(半分飲みました)、気分が悪くならないか、吐き気がしないかなどの確認。
部屋の中を数歩歩いてみて確認。

さらに30分位たったら、ご飯も食べてくださいとのこと。

手作りおにぎりと、野菜補給のためのハム野菜サンドイッチを食べ、その後トイレに歩いていく状態を確認。
まだ、麻酔が残っているので、気持ちよくフラフラしながら蛇行して歩く。

こういう、頭がクラクラすることってめったにないので、この感覚を大いに楽しむ。
「気持ちいいですね」と看護師さんに言うと一瞬「?」という顔だったが(笑)


しかし、今回は、お昼ごはんを食べる頃にも麻酔が残っているなと思ったら、手術が遅かったので、目覚めてからの時間が経っていないのだね。
前回より麻酔が残っていて当たり前。

14時に退院

手術の時間に関係なく、問題なければ14時には一斉に追い出したいようだ。
14時には「退院」となった。

今回は、傷は小さく、鼻の奥の方に止血のため栓があるらしい。
だだ、止血のため栓は気道を塞ぐ位置にないので、今回は全然息苦しくない。
痛みも全然ないので、病院にいる間に痛み止めのロキソニンを飲むことすらなかった。

薬は、ステロイド剤と抗生物質を前回14日分処方されているので、あと7日間それを飲む。
追加で、念の為、痛み止めのロキソニンを10錠、処方してもらう。

タクシーで帰宅

まだ、麻酔も残っているので、帰宅して、久しぶりに楽な呼吸で、夕方まで熟睡。

寝る前に、ロキソニンを飲みましたが、特に辛い痛みもなく、出血もほとんどなく、呼吸も楽で、今回は楽でした。


支払い

この日の支払いは203,130円

手術の日の費用のみクレジットカードが利用可

高額医療費の限度額証明書を事前に取得しておけば、その額までの請求になるのだが、クレジットカードで払ってマイルを貯めないとね。
今回の手術で、ハワイまでエコノミーの1割分マイルが貯まりますから。

高額医療費の差額は後で返してくれるからいいや、後でも。それよりマイルがほしい。



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医療 耳鼻科 アレルギー性鼻炎

2020年2月25日火曜日

【日帰り全身麻酔で鼻の手術体験】手術から 4日後~6日後(2回目の手術の前日まで)

 日帰り全身麻酔で鼻の鼻中隔湾曲症の手術をした経過報告(術後4日目から6日目)

手術から6日目は2回目手術の前日になります。

手術後4日目

人生最悪の夜

今日は、寝る時に鼻の穴が完全閉塞。

さらに鼻炎で発生した鼻水が喉に落ちる後鼻漏がある。
後鼻漏を飲み込もうとするも、鼻の穴が完全に塞がると空気圧の調整が上手くいかず、喉がうまく動かない。中途半端な飲み込み動作が少量の空気を飲み込み、それを出そうとするゲップ(それも中途半端)反射の繰り返し。
この間、呼吸は苦しいわ、吐き気はするわで、全然寝られない。
横になると気持ち悪さが増すので、結局、午前6時まで座ったまま過ごす。
ほとんど寝られなった。
ほんと最悪の夜だった。

食中毒の腹痛や、インフルエンサの光熱や、不快な夜はたくさん経験したけれど、息苦しいというのは最悪な感じがするね。
痛みや熱は我慢できるが息が苦しいのは我慢が難しい。

夜寝るときの不快感は良くなるどころか日に日に増している。

鼻のクリニック東京に電話

朝の営業開始時刻を待って鼻のクリニック東京に電話
簡単に内容を書けばこういうこと
  • まあ、みんな苦しいのよ、我慢しな。
  • 吐き気には、吐き気止めが処方できる。
  • 寝られないことには、手持ちの睡眠薬か市販のものを使ってくれ。
  • その他、できることと言えば、来院すれば吸引くらいはできる。ただし、また詰まってしまうだろうけど。

だって。看護師さんは結構冷たい。

しかし、とくかく、また詰まるにしても1日2日楽になるだけでもかなり違うので、吸引してもらうことにして予約。

鼻のクリニック東京にて

鼻のクリニック東京に行ったが、鼻の穴に詰まっているのが固形物なので吸引できないのこと。

確かに昨日寝られないときに、鼻を開通させようと綿棒を突っ込んでみたのだ。
そうすると、まるで羊かんのような硬さのあるものに綿棒を突き刺しているような感覚だった。でも、クリニックに行けば少しなんとかなるんじゃないかと期待したが、見事に打ち砕かれた。

これ以上の鼻水が出るのを減らたために、アレルギーの薬(抗ヒスタミン剤のアレロック)と、夜少しでも寝やすいようにツムラの漢方薬の抑肝散というものを処方してもらう。

アレロックに抑肝散という薬


漢方薬で夜寝られるんか?
かなり疑問でフラセボ効果ゼロ、、、私は漢方薬を信じない。

お支払いは630円也

後鼻漏との戦い

鼻の穴が詰まった状態で後鼻漏の元となる鼻水が発生しているのですが、後ろに落ちず、落ちかけの状態で止まる。水を入れたストローの上の穴を押さていればストローの下から水が落ちないのと同じだね。
これが喉に気持ち悪く、飲み込みの動作をするが飲めないという動作の繰り返し。これが不快を通り越して苦しい。

とにかくこの不快感、いや苦しみを除くために、思い切って力を込めて飲み込みの動作をしてみる。少しはましになるときがある。
でも、水を入れて上の穴を押さえて逆さにしたストローの下の穴から無理やり水を吸えばストローが負圧になって凹んでしまうの同じく、鼻腔の中が負圧になって、これも超不快。こんなときはお茶を2,3口ごくごくっと飲むと、状態がリセットされるようだ。

寝不足作戦

とにかく寝不足になれば夜は寝られる。
昼間寝ない。
疲れさせる。
眠気のでるアレルギーの薬などを夜に飲む。などの対処で夜寝られるようにしてみた。


手術後5日目

睡眠は少しマシ

薬のおかげで寝られた。もちろん喉はカラカラなのだが。

昼間も眠い

しかし、薬が残っているのか昼間も眠い。

昼間、起きているが効率は全然上がらない。
とにかく、給料分の最低限くらいの仕事はしただけのような気がする。

鼻詰まりは昼間もずっと超不快

夕方から楽に・・・慣れ?

ところが、夕食すぎ頃から急に気にならなくなった。
理由は不明。これが「慣れ」というものなのだろうか?

それまでは、後鼻漏で気持ち悪いとき、気合い入れて飲み込む動作、失敗してら水飲んでリセットとかやり続けていました。
水を飲まなくても、深呼吸でもリセットできたりしました。

痛みはほぼないので、スルメのような硬いものを食べて顔の筋肉を動かすようにしたのが良かったのかもしれない。

手術後6日目(2回目の手術の前日)

今朝気づいた
慣れたのではなくて、鼻栓のとおりがよくなっているのかなと。

痛みはほぼないので、安心してスルメを食べるなど、顔に筋肉を動かしたおかげでなのか、固形物化して鼻栓の奥で詰まっているものの間に隙間ができて鼻呼吸がいくらかできていたものと思われる。

今朝は、また鼻炎の液体が分泌されているようで、鼻が詰まっている。
そうすると、楽ではなく不快だ。

この不快感は、強制の見込み動作と水飲みと深呼吸などで誤魔化す。

なんとしても、明日は手術をしてこの鼻栓をとってもらいたいので、前日の食事制限などを確実に厳守。体調管理にも気を使った。


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耳鼻科 医療 手術体験 経過観察

2020年2月24日月曜日

【日帰り全身麻酔で鼻の手術体験】手術から 3日後

 日帰り全身麻酔で鼻の鼻中隔湾曲症の手術をした経過報告(術後3日目)


睡眠は相変わらず最悪

睡眠中に鼻が詰まっているので口呼吸。このため寝ている間の口喉乾き地獄なのは昨日と変わらず。
起きているときには、こうも口の中は乾かないのだが、寝ている間には乾くということは、寝ている間は唾液の分泌が相当少ないんだね。

最初に2時間だけ寝れて、後は10分とか30分おきに目が覚めて、枕元のペットボトルのお茶を口に含むこの繰り返し。


朝には、頭がふらふらする。これが目まいというやつなのか?
トイレに行くだけでもまっすぐ歩けないくらい。

鼻の中に異物がたまりすぎて、耳の平衡感覚を保つ器官を刺激しているのか、睡眠の質が悪すぎて単なる寝不足なのかのどちらかだろう。

吐き気はまではない。


日中

午前中は真っ直ぐ歩くのも難しいくらいだったが、午後には少し楽になった。


鼻詰まりはまだまだ辛い

夕方頃には、目まいのようなフラつきはなくなった。良かった。

今日は、目のかゆみもありまない。

あとは、残るは、鼻詰まりの超不快感との戦いだけかな。

痛みもかなり解消されたので、痛み止めのロキソニンは11:00頃に1度飲んだだけ。



その他
写真ACより)

鼻のクリニック東京の看護師さんの話では、最初の3日くらいはかなり苦しいらしいが3日を過ぎれば慣れてくるらしい。
今日がこの3日目
これから楽になってくれれば良いが。

しかし、聞いて予想して覚悟していた以上に不快だ。今日は振替休日でお休み。仕事がなくて良かった。今日が仕事ならめちゃくちゃ辛いわ。


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耳鼻科 医療 手術体験 経過観察

2020年2月23日日曜日

【日帰り全身麻酔で鼻の手術体験】手術から2日後

 日帰り全身麻酔で鼻の鼻中隔湾曲症の手術をした経過報告(術後2日目)


睡眠最悪

昨日は、寝た直後から、鼻呼吸のため口の中がカラカラになら、一晩中頻繁に目が冷めて、枕元に置いているお茶を口に含まなければならなかった。

鼻の穴が封鎖されていることがこんなに睡眠の質に影響を及ぼすのかと思ってしまう。

仕事が休みなので、普段より1時間ほど多く寝たのだか、それでも寝起きが少し頭痛がするような不快感。

仕事が休みなのでしんどいときは寝て休めばいいのが鉄則だが、今回は鼻の穴が塞がれていて、横になる方が鼻水が鼻栓を通して下にたれてくれないので不快感が多いので、座って過ごすことにする。

これなら、インフルエンザで寝ている方がよほど楽だな。


とにかく目がかゆい

昨日は、涙が出て、ドライアイの解消だとか言って目薬を点さずに済んだくらいだが、今日は、目が充血してとにかく痒くて不快。



鼻が詰まっている超不快感との戦い

詰めている鼻栓には、中心にシリコンチューブが通っていて穴が空いている。細めのベビー綿棒が通る大きさの穴で、ベビー綿棒を突っ込んでみると穴には通るが途中から奥の方で抵抗が大きくなる。
詰め物の奥側でネッチョリしたものが詰まっている状態だ。

鼻の穴が完全にふさがってしまうと、例えば、水を飲み込みときでも、鼻腔内の圧力調整がうまく行かず、何かを一口飲み込みごとに耳抜きをしている感じになる。
たとえ鼻呼吸はできない程度でも、少しでも空気が通っていれば、飲み込むときに余分な圧力がかからず不快感小さいのだが、完全に詰まると非常に不快だ。

もう既に、手術時にできた創傷と戦っているのではなくて、鼻栓という詰め物がある状態の鼻炎の不快感と戦っているだけだ。

今日は、朝に比べて夜のほうが楽になったかといえば、そうは思えない。

痛みとの戦いはあまりない

10:20頃に痛み止めのロキソニン
なんとなく痛い感じはするので

19:30頃に痛み止めのロキソニン
とりあえず。



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耳鼻科 医療 経過観察

2020年2月22日土曜日

【日帰り全身麻酔で鼻の手術体験】手術の次の日

 日帰り全身麻酔で鼻の手術をした経過報告(術後1日目)



睡眠

手術をした傷口を圧迫止血するため、鼻には大きめの鼻栓が詰められています。
鼻栓にはシリコンチューブが入っているので穴が空いているのですが、鼻水や血糊などで次第に詰まってしまいます。


手術直後は鼻呼吸ができたので苦しさはないので、手術当日の夕方などは楽に寝られました。

でも、チューブの穴が詰まってしまうと、もう鼻呼吸するしかありません。
鼻の穴がふさがっているだけで睡眠の質が激悪ですね。

明け方から、鼻呼吸のため口の中がカラカラになり、頻繁に目が覚めた。
そのたびに、ペットボトルのお茶を口に含んで、口内を水分で濡らすのだが、寝苦しい。
回数は数えてないが超頻繁。たぶん10回は超えている。
細切れ睡眠が苦手な人は超辛いかも。私が案外平気だが、それでもやはり煩わしい。

午前、痛みはロキソニンで止める

8:30頃 ロキソニンを飲む
朝起きたときから鼻全体に痛みがある。
痛みの程度は、苦痛という程ではないが、常に痛みが気になる程度。

手術当日である昨日は、痛みを殆ど感じませんでした。まだ、麻酔の効果が残っていたのでしょう。
手術の次の日である今日のほうが全般に痛みはあります。
ただ、ロキソニンでなんとかなるので苦痛ではないです。

当てガーゼには、血の色が滲んだ鼻水が染み込んでいる。
出血しているというより、血が滲んだ綿を鼻水が通過するからその色だと思う。

痛み止めのロキソニンを飲んで1時間後
何かをしていれば痛みを忘れられる程度に痛みは緩和されている。

鼻水が辛い

鼻水が鼻栓でせき止められて排出できず鼻の中に溜まったままであるのが辛い。
刺激で涙がポロポロ流れ出ます。ドライアイは完全に解消しているが・・・。

これだけ涙が出るんだったら、ドライアイは、涙を出す機能が悪いんじゃなくて、涙を出す刺激を継続して与えることができれば改善するのではないかと思う。

午後になって、鼻の痛みが復活。15:15頃に痛み止めのロキソニンを飲む。

デカドロン錠0.5mg という副腎皮質ホルモン(ステロイド)を飲んでいるのにアレルギー性鼻炎は全然緩和していないようだ。

風呂

風呂やシャワーの制限も今日からなくなったので入浴しました。
とはいっても、血行が良くなって出血してしまってもいけないのでと、さっと済ませるつもりが、しっかり湯船に浸かってしまった。

まあ、熱いお湯で長風呂などしなければ大丈夫かなという感じ。

あと、鼻に詰めている詰め物(綿の鼻栓)は取ることができないのでそのまま入浴します。

綿といっても、鼻の中に完全に入っていてはみ出しているわけではないし、そもそも鼻水などでべっとり濡れているわけで、下から少し暗い濡れたった問題なしだと思います。

お風呂で髪を洗うと、顔にかかるしずくを無意識に手で拭ってしまうのですが、この手が鼻に当たったときは痛かったです。
そーっと、拭うようにしました。タオルで顔を拭くときも、擦るのではそっと押し当てる感じで水分をタオルに吸収させました。

普段は、鼻の下に垂れないようにガーゼをあてがってサージカルテープでとめているのですが、これはお風呂のときには外します。
なので、着替える間に垂れてしまうかもしれないので、着替え場所にボックスティッシュの用意は必須です。

あと、女性は特にですが、入浴の後、保湿のために化粧水、乳液を顔に塗ると、しばらく鼻の下のあてガーデを止めるテープが貼り付けられないので、一工夫が必要ですよ。

22:30頃に痛み止めのロキソニンを飲む。
そんなに痛みが復活したわけではないが、ほんの少し痛みのようなものがあるので、念の為ロキソニンを飲む。

夜になると、
アレルギー性鼻炎による鼻水、痛みなど全体的に朝よりはマシになったという感じがする。



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