ブログ説明

ひどい耳鳴りのためTRT療法を体験
その後、難聴は進行して、ほぼ聞こえず。でも耳鳴りだけは聞こえる(笑)
アブミ骨手術ができるということで、その体験談も書きます。

2019年12月25日水曜日

【日帰り全身麻酔で鼻の手術体験】術前検査

 東京都中央区京橋の鼻のクリニック東京に、鼻の手術の術前検査に行きました。


できるだけ有給休暇を使用しないように土曜日にと予約を挿れていましたが、年末は有給消化のため休みが取れたので平日に予約して術前検査を実行。

所要時間2時間とのことだったが、1時間で終了

術前検査の内容は、

  • 一通り説明を聞く
  • 胸部レントゲン撮影
  • 心電図
  • 血液検査の採血
  • 鼻の空気とおりの検査

検査をするだけで「はい、今日はこれでおしまいです」とあっさり。(「あっさり」だが無愛想とかいうネガティブな意味ではない。)

結果の説明とかの話はまったくない。まあ、血液検査のように結果がでるまでに時間がかかるのもあるものね。
心電図の結果は見ればすぐわかるけれど、ここでの興味は手術ができるかできないかであって、心臓の細かな症状ではないからね。

心電図検査を受ける女性


ちなみに、この時期、不整脈がかなり悪化してました。携帯心電図計で測っていつも心室性期外収縮が頻発となる状態。
しかし、なぜかこのときは出なかったんだよね。


こちらでは手術の予約をして準備を進めつつ、心臓の内科の先生にはどーするか相談している状態でした。
後日談ですが、年明けには不整脈は落ち着いたのですけどね。


この日の費用は7100円

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2019年10月26日土曜日

【日帰り全身麻酔で鼻の手術体験】経過観察後の受診

 約2ヶ月間の経過観察後、手術をするかの意思確認のために鼻のクリニック東京に受診した。


手術をする意思確認

手術をする気がなければ、そもそもこの経過観察後の診察をキャンセルして行かなければよいわけだ。
診察料を払うつもりでここに来て、「やはり、手術はやめます」という返事はありえない。
鼻の手術専門の病院なので、手術をせずに継続してお世話になることはありえないのだから。
迷いながら、かかり続けることはあり得るだろうが、通院にそんなに便利なわけじゃない。通院するならもっと近所のクリニックを選ぶものね。

ここに来た限りは、「手術をお願いします」しかないのですね。

手術に向けての調整

ここから、手術に向けての細かな確認、調整がはじまります。
手術のてびき


飲んでいる薬はしつこく細かく聞かれます。

全身麻酔を日帰りでするので、入院するのとはちがい術後管理に限界があるのでかなり細かいです。
特に、睡眠薬系の薬を飲んでないのか聞かれました。

それから、他に持病でかかっているクリニックがあったので、そちらに紹介状を持っていって、回答をもらって、その回答を鼻のクリニック東京の麻酔医が確認してオッケーとなれば、手術の日程調整になります。

この紹介状と回答の確認でさらに2週間以上かかり、手術の日程調整は2019/11/12に行いました。

日帰りで全身麻酔をする方と他の医師の温度差

この確認のために、不整脈で掛かっている循環器の先生を受診したのですが、「もっとすごい心不全でも全身麻酔で手術しますからね、これくらいじゃ全然大丈夫ですよ。ちゃんと麻酔科の先生がいるところだと問題ないですよ。」と軽い。

まあ、そりゃそうだ。そういう人を手術できなければ医療じゃないものね。すごい手術は状態も悪いし、でも全身麻酔だからね。

逆に、鼻のクリニックさんの方は、慎重でした。まあ、余分なリスクはとりたくないでしょうし、慎重な方が安心はできますからね。

私としても無理をしてもらう必要はないわけだし。


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2019年8月24日土曜日

【日帰り全身麻酔で鼻の手術体験】初診

 東京都中央区京橋の「鼻のクリニック東京」に行ってきた。


最寄り駅は地下鉄東京メトロ銀座線の京橋駅。銀座の一つ浅草寄りの駅ですね。
前方(浅草寄り)の7番出口から出るとよい。
東京駅の八重洲口からも歩いて楽勝で行けるという素晴らしいロケーション
家賃高いやろうなぁ

初診で行ってきました。
大通りに面しているところにあるのですが、ビルの3Fから5Fにあり、看板はこんな高い位置にあるので、見落としてしまいがち。
初めて行ったときには案外探しました。

「鼻のクリニック東京」の看板



予約した時間に行ったので、そんなに待ち時間なしです。

多くの耳鼻科では、医師が直接鼻の中をみるのですが、ここでは鼻の中をファイバースコープを突っ込んで、画面で見せてくれます。
まあ、素人が鼻の中を見たところで理解できるわけないのですが、わかったような気にはなれます。

鼻中隔湾曲症とかは左右の鼻の穴の違いが見てわかります。
狭い方と広い方がありますが、広い方も鼻炎の炎症の繰り返しで粘膜がコブのように肥大化していて、案外気道は広くないということ。広いや狭いや、コブのような膨らみがあるのは素人が見てもわかります。

CTも撮りました。
自分のCTだけではなく、参考図として正常な人のCT画面も並べて見せてくれるのでわかりやすい(気がします)。

話はしっかり聴いてくれます。
一番の悩みの症状は、鼻炎が奥で生じるので、喉の奥に鼻水が垂れる後鼻漏と言うと、後鼻漏が一番の悩みなら、鼻中隔湾曲症を治す手術をしてもあまり効果がないかもしれないとのこと。
鼻中隔湾曲症は、鼻の手前側のことなので、鼻詰まりがひどくければ、鼻詰まりはある程度良くなる可能性があるが、後鼻漏にはあまり効果がないのだとか。


とりあえず、鼻洗浄と点鼻薬で2ヶ月くらい様子をみて、鼻炎が悪くなる10月にもう一度診察してもらって考えようとのこと。
鼻の手術専門の病院なのに、手術をすすめるだけではないのすばらしいなと思った。

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2019年7月30日火曜日

【日帰り全身麻酔で鼻の手術体験】鼻のクリニック東京に初診予約電話

 日帰りで全身麻酔をして鼻の手術をやってくれるという、鼻のクリニック東京に初診予約を取るために電話をしました。


初診予約専用電話 0570-054-187

に電話して、とにかく初診の予約。




平日なら比較的予約がとれそうなものの、仕事の休みな土曜日を狙っているので、なかなと予約が取れず、とれたのはほぼ1ヶ月先の8月24日でした。

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2019年4月29日月曜日

コストコで聴力検査と補聴器のデモ体験

すごく長い間放置していたこのブログなのですが、近況などについても兼ねて、新しい補聴器のデモ使用記を書いてみます。

TRT療法の効果の近況

TRT療法を受けてからでも、耳鳴りというものはあるにはあります。
特に気にはしていませんが、気になるものでもなしという感じです。
耳鳴りが気になった頃には非常に苦しかったのですが、気にならないことに慣れてしまえば、たまに「耳鳴りはあるなぁ」という自覚はあるものの、耳鳴りが苦しいということはありません。

耳鳴りを気にならなくするという治療の効果は今でも続いているのだと思います。


さてさて耳鳴りについては良いのですが、聴力というのはどんどん衰えているものです。歳が嵩んでいくわけですからね。当然ですが体の機能というのは徐々に衰えていって仕方がないです。

コストコで聴力検査

今日コストコに行った時に、「聴力検査が無料です」という看板につられて聴力検査を受けてみました。
コストコでやる聴力検査、なかなかどうしてその辺りの耳鼻科でやるものよりすごいです。

純音だけを聴く聴力検査ではなく、骨伝導検査もあり、言葉の認識検査もある聴力検査でした。1時間ぐらい時間がかかってしまったのが困ったものなのですが。
結果は提示されるだけで、プリントして渡してくれるわけではありません。
自覚しているとおり聴力は落ちていました。左など中程度の難聴。おわっ、かなり悪いな。


補聴器のデモ機を体験

タダで聴力検査だけをやるわけではないのです、販売店なのですから。
ついでに、「補聴器のデモができますよ」でした。もちろん押し売りや強引な販売の勧めはありません。ちゃんとした補聴器は、ちょっとした衝動買いで買える金額ではありませんからね。強引な押し売りをして変な印象を与えることは逆にマイナスです。

コストコでお試しした補聴器のデモ機
イヤホンが小さく、パイプが細いので付けていてもほとんど違和感がないので素晴らしかった。

装着感

しかし、買い物をしている間、補聴器を試しにつけてみることができるのです。
最新の良い補聴器。素晴らしいですね。
まず装着感がほとんどない。つけていることを忘れてしまってなくしそうな気がして怖いですが。

音を聞いた感じ

耳が悪いので普段は静かな世界に生きています。
外で雨が降り出しても、その音に全く気づかないくらい。目覚まし時計の音で目を覚めるのは諦めた(というよりも睡眠時間できっちり目が覚めるのだが)。とにかく音が静かな世界から、補聴器を両耳に付けてみると、周りの人の会話の最後まで聞き取れてしまう。すれ違う人が何を話しているかもわかる。まるで聖徳太子にでもなった気分だ。
「視力が良くて、これで聴力まで良くなったらどうするんだ」などと冗談が言えてしまうほどだ。

聖徳太子になる必要は全くないのだが、他人の会話を聞き取れる能力も特に必要としていないので、この補聴器の機能は必要なのかというのは少々疑問ではあるが、「良いものは良いのだろう」と感激はした。

まだ必要ないかな

会議とかで相手の言葉を受け取って、即時に反応を返さなければいけないという時には補聴器は必要だろう。それぐらい聴力は低下している。
(そういう時ように、特に悪い左耳だけ8万円くらいする補聴器を購入して用意はしている。)

レストランでウエイレスさんが話しかけることはほぼ聞こえなかったりするが、聞き直せばいいだけだし、雨を音で気づかなくても外に出て目で見ればよいわけだし、重要な仕事の場以外で、耳が悪いために静かな世界に住んでいるということはあまりマイナスとは思っていない。
なんでも自分が今ある状況をポジティブに解釈してしまえば良いのだ。
両耳で30万円の補聴器が必要なのかというと、まだそこまでは思っていないのだ。

お試しした補聴器は非常に良いものだったので、必要な時が来れば少々無理をしても買うことがあるかもしれないが、今日のところは丁重にありがたくお礼の言葉を述べてお返しするにとどまった。